坂上聖織さんインタビュー of ベルフォンテ

bel*fonteの作り手さん

坂上聖織さん

ベビーマッサージ教室の先生をしながら3歳と0歳のお子さんの子育てをされている坂上さん。
一番子育てに手のかかる大変な時ですが、子育てとベビーマッサージ教室とのバランスを上手く取って、bel*fonteの作り手としても活動してくれています。
coronピアスとまんまるゴムを担当してくれている坂上さんにインタビューしました。

ーーーbel*fonteに関わったきっかけを改めて聞いてもいいですか?
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もともとベルフォンテの商品のファンで、まんまるポーチや子供のTシャツなど色々揃えていました。
作り手の猫田さんが第2子の妊娠と引越しで商品をあまり作れなくなったとのことで、
それを引き継ぐ形で作り手になってもらえないかと声をかけてもらいました。
好きなブランドに少しでも携われることは光栄なことだと思い、二つ返事で引き受けました。


ーーーそのとき、上の子は2歳、下の子が生まれたばかりだったよね。商品作りの負担はなかった?

逆に、商品を作ることによって、子育てじゃない自分の時間を持つことができてよかったです。
たくさん柄のある会津木綿の生地を見て、どんな柄の配置にした商品を作ろうかと考えるのもリフレッシュになりました。


ーーー子育てに手がかかる時だけど、いつ作ってくれているの?

子どもたちが寝た後に作っています。
あとは、雨で家で子供と過ごすとき。
子どもと一緒にくるみボタンを作ったり(子どもは別の生地で)、切れている糸くずを集めて遊んでくれたので、子どもと一緒に作業ができました。


ーーー結構作るが早いよね。すごいなと思って。

作るコツをつかみました。もともとモノづくりが好きだったから、一度やり始めると夢中になってとまらなくなっちゃう。
ピアスやゴムが出来上がるものを見てると、かわいくて一人でにやけてしまう。
会津木綿って無地でもいろんな色が混ざっているから、商品を作ることでその色の複雑さに気付いて、会津木綿の生地自体の魅力も感じて。
切った糸くずでさえも可愛く感じるようになりました。


ーーーそれまで会津木綿のことは知ってた?

知ってたけど民芸品とかおばあちゃんが持つような地味なイメージでした。
柄もこんなにあるとは思わなかったです。


ーーーbel*fonteの作り手になって、何か変わったことはありますか?

携帯を触る時間やテレビを見る時間が少なくなりました。
あと、自分が作ったものを誰かがお金を出して買ってくれる責任を感じるようになりました。
自分が作ったものが色んな売り場に並んでいると考えると嬉しくなります。


ーーー商品を作るにあたってのこだわりはありますか?

私にとっては何十個の中の一つだけど、買ってくださる人にとってはたった一つの商品なので、それをいつも頭に入れて一つ一つ丁寧に作っています。


ーーーbel*fonteのお客様へのメッセージを下さい。

たくさんの商品の中から手に取ってもらって買っていただけることに感謝しています。
私がそうだったように、見てるだけで可愛いと感じたり、元気が出る商品作りをしていきたいです。